-
理事長
岡部祥司 -
直前理事長
宝田博士
-
副理事長
石川洋之 -
副理事長
高見澤尚弘 -
副理事長
石澤 勝 -
副理事長
大野浩一 -
専務理事
堀合英樹 -
財政顧問
小原健司 -
渉外顧問
稲葉崇浩 -
政策顧問
佐藤義浩 -
監事
金澤一俊 -
監事
玉置 仁
2012年度組織図
6室・1特別委員会・13委員会
次世代コミュニティモデル創造特別委員会 基本方針
次世代コミュニティモデル
創造特別委員会
委員長
栗原 聰
様々な考え方の人が住み、個人の価値観が多様化している横浜では、一人ひとりの個性や多様な生き方を大切にしながらも、社会の基本的ルールが守られ互いが尊重され支え合える社会、そして誰もが将来に希望が持ち、充実した人生を送れる社会が必要です。そこで私達は、公的教育だけでは補完できない地域教育を創り上げ、市民自らが相手の立場や心を察し、自らの力を発揮出来る地域のコミュニティを確立しなければなりません。
そのために私達は、地域教育のニーズに対して、数多くの市民活動団体・企業・行政・様々な教育機関や教育事業者と連携し、それぞれが持つ資産を活用・補完し合いながら、同年代だけの輪ではなく、年少者・年長者が共に学び合う場を創出いたします。まずは、幼年期から高齢期までのそれぞれのライフステージにおける課題解決に向けた学習と自らが率先して行動する力を養う学習を行います。また、社会での実体験を子ども達に体感・学習する場を提供し、未来を創造できる力を養う学習を行います。更に、地域の生活者である市民が地域課題を主体的に解決することが担える人材が育つための学習を行います。これらの学習を有機的に連携させ、市民一人ひとりの多様な課題に対応しながら、相手の立場や心を察し、自らの力に変える事が出来る人材を創出いたします。そして私達は、郷土横浜の潜在的な資産と開港より培われた歴史と伝統を継承・革新を大切にし、つながり合いそのネットワークの輪を広げ、事業を協働で創りながら継続可能な関係を築き、自らが創造できる人材を創出するための生涯学習の場を構築・運営いたします。
自分の学びたいことを探している人への「入り口」となる学習から始まり、生涯学び合いながら、自らが率先行動してく市民を創出することで、地域の活動へと効果的に繋がり、この横浜をもっと魅力的な街に革新していくことを確信しております。
地域開発室 基本方針
地域開発室
室長
齊藤 喬
横浜は開港から153年とカウントされるように街としての歴史は比較的浅く、古来より地域に根ざした文化や伝統として定着している神事や風習等が少ないなかで、我々は地域としてのあり方を行政・民間を問わず、それぞれの立場や正義を尊重しながら議論を先導し、先人達が築き上げた資産と魅力の再検証及び更なる進化を目的とした新しい価値観をステークスホルダーに提供する事により、未来に繋ぐ責任を果たさなければなりません。
そのためには2012年度運営テーマ「彩り」の下、横浜の未来を創るという大きな志の実現に向けてまずは地域が今日に至るまでの年月の中で先人たちがどのような立場で関わり、この街にどのような変化をもたらし続けてきたのかを調査及び研究を行い、未来を見据えた慣習に縛られる事のない、勇気を持った地域の開発が必要だと考えます。地域の魅力創造に関しては、政令指定都市の中で1番の人口を惹きつけ続けてきた要因について注目し、今日では評価が薄れている資産や有形無形の資産を活用し光輝かせる為に、地域に新たに受容される奇抜な賑わいの創出と、鮮やかなインパクトをもたらす文化芸術と地域の橋渡しを機軸に新たなる資産へと深化させます。公民連携に関しては、地域に対する行政と民間のあり方について向き合い、地域に関わり合う様々な立場を尊重しながら民間主導というビジョンのもとに共感を創出し補完しあえる体制を構築します。この地域ならではの様々な資産の運用を機軸とした従来の価値観に捉われる事のない規制緩和やビジネスモデル、さらには新たなマーケットの拡大など地域経済の活性化事業を実施いたします。
この地域を想うステークスホルダー達と手を取り合いそれぞれの正義を繋ぎサマリーし、共感を生み出す事により創出された新たな価値観は、内外に地域の魅力を光り輝かせると共に、人々を魅了し彩りに満ちた共感都市への明確な一歩を踏み出すと確信しています。
地域開発室 横浜の魅力創造委員会 基本方針
横浜の魅力創造委員会
委員長
小俣順一
横浜は楽しい街だった。団塊の世代の方は良く言われます。開港から始まる異文化との融合都市、ファッションも遊びも横浜が最先端で、横浜には人が集まり、賑わっていました。しかし時代と共に、地域資産、観光資源は活躍の場を失ってきています。祭りやイベントも各地域の色が強く、市民祭、はたまた観光都市リバイバルに繋がる起爆剤となりえないのが現状です。今こそ我々が市民団体、行政を繋げ地域を活性しなければなりません。
横浜の魅力を創造する為には、まず我々が横浜の地域資産、観光資源を把握し、そこに昔の横浜の輝いていた時代のコンテンツ、現在横浜の市民、町内会、しいては行政が求めているコンテンツを取り入れ、事業化する事が重要であると考えます。横浜には様々な祭り、イベントがありますが、それぞれが中、小規模的な枠の中で行われている現状がある為、青年会議所の行動力、発想力を活かし、より大きなムーブメントを起こす必要があるのではないでしょうか。我々が暮らす街横浜は「カッコイイ」街である。「カッコイイ」俗な言葉かも知れませんが、今我々に、そしてこの街に求められている物は、そんな単純な事なのかも知れません。「カッコイイ」街になる為には、「キレイ」な街でなければならない。子供も大人も楽しめる街でなければならない。その為に横浜の魅力溢れる観光スポットで、音楽、飲食、芸術、エコをテーマにイベント、祭りを開催し、クリエイティブ都市横浜を築き、市民の集いから観光都市に繋げます。横浜の週末は何か楽しそうだ。その「何か気になる」街にする為、そして魅力溢れる街が永年続く為に運動発信をして行きます。
洗練された遊び心を我々が持ち、市民と共有する事によりヒューマンコミュニティーが強まり、横浜の街をもっと愛する事が出来るはずです。そして横浜の街を深く考える機会となり彩り溢れる市民が彩り溢れる街づくりをする事で、人々が集う街横浜を創造します。
地域開発室 公民連携推進委員会 基本方針
公民連携推進委員会
委員長
和智英人
度重なる経済危機や巨大な自然災害、我々を取り巻く経済環境は先の見えない不安のなかで、根本的な解決策が見出せず、無為な時間を過ごしてきました。本来、手段であるはずの貨幣獲得が目的化している今日、資本原理主義からパラダイム転換を図り、あるべき未来像を予見しなければなりません。それには、今一度「経済」の東洋的語源である「経世済民(世を経(おさ)め、民を救う)」の意味を考え真摯に行動する必要があります。
そのためには「経済」イコール「貨幣、利益」という現代の常識を見つめなおし、「信頼」「文化」「関係性」「知識や智恵」そして「共感」など、見えないものを重視する古くて新しい価値観を創造すべく活動を行います。これらの活動には「ローカル」「グローバル」それぞれの視点が必要ですが、「ローカル」な視点では、行政や大企業と協働しながらも任せきりにせず、我が事として、この街の経済活性化を担います。有形無形の眠れる資産を有効活用し、人間同士のコミュニティ創造を中心とした自立的な地域経済創造のしくみづくりを進めます。この際、この街のステークホルダーと連携しながら活動することが必要となりますが、我々はここで生じる利害衝突の調整役として、積極的に活動します。また、貨幣経済下では注目されにくい課題や担い手を支援、育成するための事業を展開し、目に見えない価値が評価されるような活動も行います。「グローバル」な視点では、世界中とのつながりを積極的にとらえ、市民が俯瞰的な視野を持ち、国際感覚溢れる経済の担い手が輩出できる街となるよう、支援、育成するための事業を展開していきます。
我々はこの街の、そして資本主義社会の行く末を見据え、「経世済民」が実現する新時代に向け、真摯にこの街の、そして世界の課題と向き合い、全てのステークホルダーが主体的にそれぞれの使命を果たす「共感型経済」を創造するために1年間活動いたします。
横浜開港祭室 基本方針
横浜開港祭室
室長
野澤吉且
「横浜どんたく」から始まり30回の開催を重ねてきた「横浜開港祭」は、開港都市としての歴史はあれども「まち」としての歴史は浅く、市民の皆さまに土着した風土を創ろうという趣旨から生まれ定着した事業であります。横浜市民が一堂に会する場所が構築できた現在、次はその場所において、開港都市・横浜の歴史を鑑み、横浜市民としての共通の想いをもって、アイデンティティの確立に維がる運動展開をしなければなりません。
その為には、開港都市として諸外国の文明・文化の窓口として異国情緒豊かに発展をし、日本の発展に大きく寄与してきた我が町「横浜」の歴史や伝統に敬意を持ち、子どものみならず老若男女全ての横浜市民に「まち」の歴史を感じていただき、自分達のルーツを感じられるよう取り組んでまいります。そして、開港都市としての歴史観を感じてもらうだけに止まらず、本事業が経済活性化の一端を担うべく、日本のみならず世界各国から「横浜開港祭」を目的として横浜に滞在していただけるよう観光名所の1つとして確立すべく、市民・企業一体となって参加・参画を推進いたします。また本年も、東北地方への復興支援を念頭に置き、東日本大震災において重要さを再認識された「電力」という観点から、環境問題を感じると共に東北地方へのエールを送るべく参加者が一体となって「横浜開港祭」に参画する機会を創出いたします。「市民祭」として市民が集う場として確立された今日、横浜市民として意識が共有できる「祭」としての精神的支柱となるコンテンツを構築し、この場所に集う意味・意義を共有できるようにいたします。「横浜開港祭」を一過性の事業と捉えず、年間を通じて市民・企業の皆さまに意識頂けるよう情報発信を行います。
我がまち「横浜」が開港したからこそ現在の日本は存在する。この想いを「横浜開港祭」を通じて発信をし、この事実こそが開港都市・横浜の市民としてアイデンティティであり誇りであると市民が共感し、明日の光り輝く未来の横浜への活力へと維がっていきます。
横浜開港祭室 横浜開港祭総務委員会 基本方針
横浜開港祭総務委員会
委員長
三枝文明
「横浜どんたく」から始まり30回の開催を重ねてきた「横浜開港祭」は、開港都市としての歴史はあれども「まち」としての歴史は浅く、市民の皆さまに土着した風土を創ろうという趣旨から生まれ定着した事業であります。横浜市民が一堂に会する場所が構築できた現在、次はその場所において、開港都市・横浜の歴史を鑑み、横浜市民としての共通の想いをもって、アイデンティティの確立に維がる運動展開をしなければなりません。
その為に、東日本大震災や世界的経済状況が芳しくない状況下において、協賛活動の重要性を再認識し事業展開に反映していく必要があると考えます。まずは「第31回横浜開港祭」の趣旨・目的をしっかりとご理解いただく事からスタートをしてまいります。企業の皆さまには細やかな訪問対応をさせていただき、市民の皆さまにはより分かり易いツールの構築・発信を行い周知活動を行ってまいります。本事業を理解の上、共感いただき価値あるものだと認識いただいた上でご協力をいただきたいと考えております。企業の皆さまには費用対効果の高いアイテムを数多く用意し、参画する事によるメリットを謳うと共に「第31回横浜開港祭」に賛同いただく事を目指してまいります。市民の皆さまにおかれましては、横浜市民が一つに維がるアイテムを構築し幅広いご協力をいただきたいと考えます。横浜開港祭を通じて賛同、参画いただいた一人一人が、一つの一体感をもって「第31回横浜開港祭」の想いを伝播し共感する事によって、横浜市民というアイデンティティの確立に維がり、市民参画である「市民祭」の土台が構築されると確信しております。
大切な資金を協賛いただく事で、参加者から参画者へと深化をし本事業を理解をいただく機会の創出がなされます。それにより「横浜開港祭」の想いをより明確に理解をし実践する事により、未来の横浜を背負ってたつアクティブシチズンを増やす事に維がります。
横浜開港祭室 横浜開港祭企画運営委員会 基本方針
横浜開港祭企画運営委員会
委員長
笹田一成
「横浜どんたく」から始まり30回の開催を重ねてきた「横浜開港祭」は、開港都市としての歴史はあれども「まち」としての歴史は浅く、市民の皆さまに土着した風土を創ろうという趣旨から生まれ定着した事業であります。横浜市民が一堂に会する場所が構築できた現在、次はその場所において、開港都市・横浜の歴史を鑑み、横浜市民としての共通の想いをもって、アイデンティティの確立に維がる運動展開をしなければなりません。
今や現代社会の課題となっている『環境』に対応しなければいけません、その為に会場内において最も環境負荷が大きくかかる電力について新たな試みを行い「低炭素型市民祭」の構築に取り組みます。市民の力で電力を生み出す事、一人でも多くの来場者の皆さまにご参画をいただきたいと考えております。直接供給やカーボンオフセットなど様々な形で電力供給を行い「低酸素型市民祭」の確立のみならず、市民の皆さまに電力という観点から『環境』に興味を持ち、自発的な活動に繋がるよう発信していきます。東日本大震災において津波などにより大きな被害を被った同じ港を有する東北地方へ向け、震災直後と変わらぬ想いで復興支援を行うべく企画を構築いたします。またその影響から「海」に対し怖さを持った子ども達へ向け、横浜の象徴である港を含めた「海」を身近に感じられる企画の構築も行います。そして本年の様々な取り組みを、一人でも多くの市民の皆さまに参加・参画していただきたく、会場のみならず横浜市内各所において「横浜開港祭」を感じて頂ける様な設営を行い、横浜市が一体となれる横浜開港際を創りあげてまいります。
多くの市民・企業・行政が一体となって「第31回横浜開港祭」に参画する事によって、日本最大級の低炭素型市民祭となり全国に横浜市民が誇れる「市民祭」の確立と共に、全国へ向けたシティーセールスにも寄与し、地域活性化の維がると確信いたします。
横浜開港祭室 横浜開港祭広報渉外委員会 基本方針
横浜開港祭広報渉外委員会
委員長
鈴木正男
「横浜どんたく」から始まり30回の開催を重ねてきた「横浜開港祭」は、開港都市としての歴史はあれども「まち」としての歴史は浅く、市民の皆さまに土着した風土を創ろうという趣旨から生まれ定着した事業であります。横浜市民が一堂に会する場所が構築できた現在、次はその場所において、開港都市・横浜の歴史を鑑み、横浜市民としての共通の想いをもって、アイデンティティの確立に維がる運動展開をしなければなりません。
その為には横浜開港祭を広く周知させていくにあたり、今まで協力して頂いている行政、地元メディア、企業等には引き続き協力依頼を行ないながら、近年広報の重要なツールとされているHPのレイアウトを年配の方から子どもまで、老若男女の幅広い年代層に対し分かりやすく親しみやすい内容に構築いたします。さらに、今まで横浜開港際の情報が伝わりにくかった方々へ向けて、幅広い情報チャンネルを有するSNS等のインターネットメディアを積極的に活用し、幅広く情報発信を行ってまいります。例年、開催当日までの短期的な広報活動となっておりますが、本年は、横浜開港祭を横浜市のみならず全国的なイベントの一つになるような立場を確立する為に、年間通じた継続的な広報活動を行ってまいります。継続的な発信を行うために、マスコットキャラクターである「ハマー」の露出を賑わいのある場所を中心に行い、横浜開港祭の周知に努めます。「市民祭」としてより多くの市民参画を目指す為に市民ボランティアの運営に統一のルール作成し、各イベント運営の補助業務から「ドリーム オブ ハーモニー」参加まで、参画しやすい環境を整えることで多くの市民が参加する「市民参画型」の祭りとして構築をしてまいります。
上記の活動を行なうことで幅広く市民へ周知ができ、またボランティアに広報活動をお願いすることで開港祭の主旨や内容を深く理解して頂くことになり、それにより市民から市民へ開港祭が伝えられ、市民が主体となった開港祭の周知と市民参画が達成されます。
会員室 基本方針
会員室
室長
半田浩久
横浜青年会議所において、新入会員の減少や入会年数の短い会員の増加により、今まで培われてきた伝統やルールが十分に伝えられておらず、また、既存の会員においては、往々にして、青年会議所活動の意義や目的を見失いがちになる現状があります。横浜青年会議所の会員が地域社会のリーダーとして率先して行動する為には、新入会員の獲得と研修、そして組織としての理念と方向性を全会員が認識する場を創出しなければなりません。
そのためには会員拡大活動において、現役会員やシニア会員からの御紹介を御願いすることはもとより、地域企業に積極的にお声掛けを行って参ります。また、会員活動に関する例会を開催し、横浜青年会議所の魅力を広く発信し、次年度以降も見据えた会員拡大活動を展開して参ります。そして入会された会員に対しては、よこはまパレードや例会への参画を通じ、組織に対する理解と会員同士の交流を育むプログラムを構築し実施して参ります。また、シニア会や同好会の活動にも積極的に関わり、世代や委員会の垣根を越えた交流を生み、青年会議所活動への理解を深める場を提供します。会員が一堂に集う例会においては、理事長が会員のみならず外部に対しても横浜青年会議所の方向性を発信する場であります。今までの伝統を継承すると共に、固定観念にとらわれることなく、広い視野を持って例会の運営を行って参ります。例会の内容としては、講師講演にとどまらず、公開例会や討論会を開催し、来場者に身の回りで起きている事を理解して頂くだけでなく、気付きを得て行動することのきっかけとなる機会を提供して参ります。
青年会議所活動の源である会員室が、横浜青年会議所の理念や方向性を会員に伝えて続けていくことで、会員一人ひとりが地域のリーダーであり、地域に対し責任のある立場だと認識し行動することに繋がり、地域社会の発展に一助になると確信しております。
会員室 会員拡大推進委員会 基本方針
会員拡大推進委員会
委員長
長瀬隆史
日本経済の低迷とともに社会的課題は増え続けてきました。さらに2011年3月11日の東日本大震災後、日本経済の活路も見えないまま今も多くの人々が悲しみから抜け出せずにいます。ここで明るい豊かなひとづくり、まちづくりの実現に向けて邁進している社団法人横浜青年会議所ではスポンサーシップを更に高め、絆を深め、高い志をもって沢山の同志を増やしていかなければなりません。
そのためには、拡大推進会議を継続し毎月開催致します。各委員会での会員拡大進捗状況を確認及びフォロー状況の報告をして頂き、LOM全体での目標達成状況を報告致します。会員拡大活動における問題点や成功事例を発表し、委員会全体でその情報を共有して頂き、会員拡大活動に役立てて頂きます。また、問題点については原因を掘り下げ、参加者全員で対策を検討していきます。新入会員希望者の情報をリスト化し、会議参加者を中心に社団法人横浜青年会議所全員でそれを共有することによって効果的な会員拡大推進戦略を立案、それを実行していきます。また、会員を減らさないためにも休会・退会・除名者に対する防止策について協議していきます。
そして、沢山の入会対象者と出会う機会を増やします。社団法人横浜青年会議所とは、どのような意義を持って活動をしている団体か入会すると、どのようなメリットが自分に還元されるかを伝えられるようにしていきます。JC活動やJC関係者に直に触れ、JCの魅力を感じて頂きスムーズに会員拡大推進に繋がるようにします。
社団法人横浜青年会議所に高い志を持ち絆を深めた同志が沢山集い、今後のJC運動の事業規模、運動内容や組織基盤の強化に繋がります。横浜の行政や市民に対して強い影響力を発揮でき率先して行動する「彩り」溢れる横浜が実現します。
会員室 オリエンテーション委員会 基本方針
オリエンテーション委員会
委員長
岡本 央
社団法人横浜青年会議所は本年61年目という新たな第一歩を踏み出します。しかしながら現状、入会年数が浅いメンバーが半数近くと在籍年数の短期化という問題がある中、我々の委員会の使命は、JCの3信条である「修練、奉仕、友情」を実践しミッションを遂行する中で、JC運動のビジョンを明確にして理念や活動を理解し、未来の社団法人横浜青年会議所を背負って立つ人材を一人でも多く育成しなければなりません。
そのためには当委員会では様々な背景、職種、経緯を持って入会してくる新入会員に対して、JCの基礎的な知識や活動内容をなるべく早い段階で理解出来るように公益社団法人日本青年会議所の研修プログラム等の調査研究をし、克つオリエンテーション手法の開発を通じて、有能な人材を育成する研修プログラムを実施致します。また5月に開催される第59回目となる歴史あるザよこはまパレードへの参画や9月に行われるコーカス例会への参画をすることによって、同期入会の仲間同士の人脈の形成や友情を育み、更には現役会員と共に事業を行うことで現役会員とも積極的な交流を図ることが出来る「場」としても提供し、JC運動への理解度を深めてもらいます。他には年2回のシニア会への設営協力や多岐にわたる同好会運営への協力、参加をすることによって、社団法人横浜青年会議所の61年にも及ぶ歴史の重さや伝統を理解し、先人たちを敬う気持ちを養い、また社団法人横浜青年会議所に所属することによって伴ってくる楽しさや魅力という別の観点からも社団法人横浜青年会議所への愛着を深め、JC運動の意義を見出してもらいます。
東日本大震災によって大きく世の中の価値観が変わった現在に入会してくる新入会員たちが、本年度における研修、活動を経て、 次世代の社団法人横浜青年会議所メンバーとして横浜のまちになくてはならない必要不可欠な存在になると確信致します。
会員室 例会式典委員会 基本方針
例会式典委員会
委員長
眞鍋大介
我々は青年会議所メンバーとして、誰のためにそして何のために活動を展開していくかをしっかりと考えることが重要であります。在籍年数の短期化という問題により、過去から現在へ60年間引き継がれて来た伝統や文化と気概、そしてそもそもの存在意義の伝承に少々難しさを覚える現状に対し、組織としての理念と向かうべき方向性を常に明確に共有し続け、今まで以上に目的をしっかり捉えて活動していかなければなりません。
そのために、青年会議所全メンバーの集まる例会・式典という貴重な時間の中で、ひとりひとりの「彩り」がJC運動の原動力であることを念頭に置き、LOMとしての進むべき方向性を指し示し、個々の見識と資質を向上させ、それぞれが生きる全ての環境の中で、新しい前向きな変化を生み出せる機会を提供して参ります。新年式典・新年祝賀会では、理事長所信を広く伝播し、メンバーは開催意義と目的を理解し、対外諸団体との既存のリレーションを深化させ、新たな関係性を生み、2012年度の運動発信の礎と致します。例会では、理事長の発信する想いと横浜青年会議所の方向性を共有し、講師講演を主体とした例会に限らず、メンバーが参加し主張しあえる場や、また公開例会を開催し、参加者全員が存在意義の認識を深め、社会貢献に繋がる形を創り、共に学び合い気付きの多い時間となるような新たなスタイルを確立致します。そして卒業式では、2012年度の軌跡を振り返り、新たなスタートを前に、誰のために何のために生き、暮らし、活動していくかを改めて自分自身に問い、自らの志を見出し、積極的変化を創造する機会と致します。
例会や式典を通し、未来を真剣に考え、まちやひとのために行動に移す目的意識の高いJAYCEEを育成し、その様々な「彩り」が積極的に主張し協和することで強い団結力が生まれ、未来を創造する地域で存在感溢れる組織へ進化していくものと確信致します。
渉外室 基本方針
渉外室
室長
齋藤貢一
日本青年会議所の運動を広く発信する場であるサマーコンファレンスにおいて、私たちは開催地として、その運動をより強く効果的に伝播させるために、全ての委員会が一丸となり各事業を支え、その「力」となってまいります。また、行政・市民・関係諸団体から見た本事業を調査・研究し、対外者とのあり方を再構築することにより、改めて多くの人々に必要とされる青年会議所の確立を図ります。そして、横浜青年会議所の未来を創造するために、国内外問わず常にアンテナを張り巡らせ、より多くの青年会議所の素晴らしい活動を調査し、事業の特徴や背景・効果を研究したうえで、交流事業を立案し実践することにより、現役メンバーの意識変革を図る機会をより多く提供するとともに、組織・同志の友好関係の構築を図ります。さらに、必要な情報をタイムリーに収集し、発信・伝達・調整を行うことで、メンバー一人ひとりが活動しやすい環境を整えて参ります。歩んできた歴史、今を取り巻く環境、過去の様々な判断や展望を調査・研究し、確かな情報を現役メンバーへ周知するとともに、未来永劫保管することで、この組織の礎を築いてまいります。
より多くの青年会議所、行政・市民・関係諸団体へ存在意義を示すとともに、意味のある友好の絆から新たなる未来は切り開かれます。また、「彩」あふれる組織や同志を知り、意識を高揚させることで、私たちは更なるステージへと昇華していくと確信しています。
渉外室 コンベンション推進委員会 基本方針
コンベンション推進委員会
委員長
阿南智英
まずは横断幕を作成し、多くの青年会議所メンバーが集まる場所でこれを掲示することで、サマーコンファレンス2012が横浜の地で開催されることを広く発信いたします。また、セミナーを担当する日本青年会議所の各委員会に対し、横浜青年会議所の各委員会が一丸となり、強固な協力の体制を確立し実践することで、青年会議所運動の発信力を高めるとともに、日本全国のJAYCEEに我々の存在意義を強く示します。そして、日本青年会議所の役員をお招きし、横浜青年会議所だけではなく、横浜市としてもおもてなしの心をもってレセプションを開催することで、歓迎と敬意を表します。さらに、行政・市民・関係諸団体から見た本事業の調査・研究を行い、対外者とのあり方を再考し、新たな絆で結ばれるネットワークの構築を図るとともに、豊富な社会関係資本を目指し、これを多くの市民動員へと繋げて参ります。さらには、来浜されるJAYCEEに、横浜の文化や歴史、街並みといった情報を発信することが出来るコンテンツを調査・研究し、立案・実践することで、「彩り」溢れるこのまちの魅力を広く全国に伝播させて参ります。
市民・行政・関係諸団体、全国のJAYCEEに対して組織の存在意義を示すとともに、改めて多くの人々に必要とされる青年会議所を確立し、近代文明発祥の地であるこの横浜から全国に運動発信し続けることで、青年会議所運動は広く効果的に伝播していくのです。
渉外室 日本JC交流委員会 基本方針
日本JC交流委員会
委員長
北野秀人
取り巻く環境・歴史を認識することで、今後の組織運営に即した渉外活動を行います。また、必要な情報を迅速に収集し発信・伝達・調整を行うことで、メンバー一人ひとりが活動しやすい環境を整えて参ります。そして、日本青年会議所・関東地区協議会・神奈川ブロック協議会の事業に関し、必要な情報を迅速に収集するとともに連絡調整を行い、事業内容や各種セミナーの情報提供を的確に行う事で、メンバーの参加促進を図ります。さらに、友好青年会議所や外部団体と連携した事業を企画・立案し、実施することにより組織・同志の新たなる友好関係の構築を図ります。さらには、このような機会をより多く提供することでメンバーの意識変革を図るとともに、多くの気づきや学びから個人の財産を得ることで今後の青年会議所活動を昇華させるのです。本年度は、友好青年会議所の地である北九州で全国会員大会が行われます。一人でも多くのメンバーと顔の見える関係を構築することにより友好青年会議所と更なる関係強化を図ります。また、出向者が活動しやすい環境を整え支援することにより、多くの貴重な経験を持ち帰って頂き組織力を深化させて参ります。
関係諸団体との円滑な関係を構築し、組織の存在意義を示すとともに、諸会議・諸大会に率先して参画し、俯瞰的な視野を持ちながら活動範囲を拡げていくことこそが、この横浜青年会議所にとって大きな資産となり、最も貴重な礎になると確信しています。
渉外室 JCI交流委員会 基本方針
JCI交流委員会
委員長
具志堅勝
まずは、横浜青年会議所の歩みや国際活動の調査・研究を行い、引継いで来た伝統を再認識します。さらに国際青年会議所や姉妹JCの活動を調査・研究を行い各国青年会議所の活動を横浜青年会議所メンバーに紹介・発信し、ASPACや世界大会においてのプログラムへの参加意識を高めメンバーの参加促進を行います。ASPACや世界大会の開催地である香港・台湾において現地で必要な情報を収集し、発信・伝達・調整を行い参加者や出向者への支援を行うと共にメンバーが活動しやすい環境を整えます。開催地にて姉妹青年会議所である香港女青年商會や基隆國際青年商會との交流事業を企画・立案し、実施することにより組織・メンバー共に友好をより深め更なる関係強化を構築する機会の提供を行います。海外でのメンバー交流の場から諸先輩方が築いてくれた横浜青年会議所の資産としての国際青年会議所や姉妹青年会議所との繋がりを再認識する事となり多くの気づきや学びを得る機会を作ります。メンバーひとり一人の意識改革や貴重な経験として青年会議所活動を活性化させる切掛けとなり、彩り豊かな組織へと昇華させて参ります。
横浜青年会議所メンバーが、海外青年会議所との交流から視野を拡げ意識向上した活動を行なうきっかけとなり、横浜という地域がより豊かな彩りへとなる青年会議所活動へとつながり、より一層地域に貢献出来る組織としての成長へとつながると確信しています。
総務室 基本方針
総務室
室長
関 一夫
横浜青年会議所を円滑且つ合理的に運営するよう、長年にわたり構築されてきた仕組みに進化を持たせ、総務委員会、広報・褒賞委員会の両輪を持って活動してまいります。総務としましては、まず、組織全体を見渡し活動する為に一歩先を見越し、各種諸会議において、各委員会の事業が理事長所信・事業計画に即しているか、また、その意味・役割の重要性を適切に判断し、ルールに則り職務・業務・運営を行います。そして、JCI・日本青年会議所だけではなく、行政・関連諸団体と協働関係の確立も推進いたします。広報としましては、横浜青年会議所の活動や運動を地域社会・市民に興味と理解を頂けるよう、地域メディアとの連携を積極的に図ります。横浜青年会議所事業運動発信の褒賞事業に積極的に参画し対内・対外へ幅広い情報の共有を行い、効果的な広報活動を展開し、より時代に即した広報戦略を実践してまいります。その一つの手法として、横浜青年会議所のホームページにソーシャルネットワーク等、新たなる魅力を持たせ、更なる活動の周知と情報提供を行い、「横浜」にとって存在感のある組織としての地位確立を目指します。
積極的な変化の時代だからこそ、我々は今求められている事を考え、学び、行動しなければなりません。いつでも次世代へ繋げられるよう、新しい風を吹き込み、組織の進化に寄与し活動する「ひとりひとり」が横浜青年会議所の「組織力」になると確信しております。
総務室 広報・褒賞委員会 基本方針
広報・褒賞委員会
委員長
本多竜太
広報活動の手法として、様々なメディアを複合的かつ効果的に使います。大きく分けて2つの方向からアプローチをかけ、より訴求力を高めます。1つ目の軸としてWEB上でリアルタイムの情報発信力をより強化いたします。まず、横浜青年会議所ホームページの大幅な見直し、改善を行います。具体的には視覚に訴えるアイキャッチ的手法の採用や、サイトマップ構造の簡略化を図り、アクセスの利便性を高めます。同時に、ソーシャルネットワークサービスを活用し、横浜青年会議所内に留まらぬ幅広い“個”との繋がりを構築する事により、更なる活動の周知を行うとともに、地域との連携を目指します。2つ目の軸としては、新聞、テレビやラジオ等の活用。各メディアへの露出度を高めるために、他委員会とのコミットをより密にし、様々な青年会議所活動がより多くの人々の目に触れる媒体を通して周知されるよう情報発信を行います。褒賞事業としては、過去の受賞事業を研究した上で、よりクリエイティビティを求め、横浜青年会議所としての実績や功績を再確認し、メンバーの意識向上が図れるような事業展開をしてまいります。
多角的なアプローチを取ることで、“個”と“社会”を繋げる情報発信が可能になり、より具体性を持って横浜青年会議所の活動が認知されると共に、密な地域との連携が人・街の活性化につながります。
総務室 総務委員会 基本方針
総務委員会
委員長
殿内崇生
総務委員会は、横浜青年会議所の組織運営の基盤を担う委員会であります。定款及び規定に則り、会議のスムーズな運営を心がけること。合わせて各委員会の上程議案に対してスムーズかつ正確な審議が行えるよう上程期限の遵守を促し、理事者が議案内容を把握し諸会議に参加いただけるように努めます。また、横浜青年会議所メンバーが一丸となり事業に取り組めるようにすること。その為には、理事者だけではなく、スタッフ、フォロワーが自身の立場、事業を理解した上で横浜の「ひとづくり」「まちづくり」に積極的に参画できるよう構築いたします。横浜青年会議所メンバー一人ひとりのつながりを作り組織としての一体感を実現し市民、自治体を巻き込み横浜を創造できる基盤づくりを行い青年会議所の存在意義を高めます。そして、本年度は、法人格移行の申請を行う年であり過去60年間、先輩方が築きあげてきた横浜青年会議所の歴史と伝統を継承しつつ新たな横浜青年会議所へつなげる1年でもあります。法人格移行に伴い更なる定款及び規則の浸透をはかり、公益性の高い事業の実施につなげます。
公益法人格を取得することで、広く市民の方に横浜青年会議所の活動を認知いただける事業を実施することとなります。その為にも横浜青年会議所が強固な基盤を構築し、事業を実施し市民とともに時代に即した横浜を創造します。
専務室
専務室
室長
髙橋佳宏
その為にも専務室としては、その運動の中枢を担う役員が円滑かつ的確に職務を遂行できるよう下支えをする為に、正副理事長会議や長期政策会議の設営・運営を行い、より良い事業の構築や横浜青年会議所の未来に向けた議論が展開できる場を提供し、(公社)日本青年会議所、神奈川ブロック協議会、そして市内を中心に活動をしている外部団体へ出向者を輩出し、密に情報交換をすることで、横浜青年会議所にとって有益となりうる情報の収集・整理・調整をし、役員の下支えとなる活動を実施致します。また、年間を通じて展開する事業においての関係先の取り纏めを行い、今後の事業において有効的に活用できるよう関係者名簿を作成し、次年度以降への糧となるよう管理を致します。そして、専務室構成メンバーは役員に最も近い所で行動を共にしており、この機会を有意義なものとする為にも、運動の中枢を担う役員の下支えをすることで得られる知識や経験や機会を活かし、積極的に事業参画するなかで会員意識の調査・研究をするとともに、組織の発展に向けた会員の意識向上に繋げられるような模範たる人材となる事を目指して活動していきます。
組織としての目指すべき方向性と成すべき事を明確にし、会員がその使命と目的を理解した上で、未来に向けた明確な一歩を踏み出し運動を展開する事で「彩り」溢れた市民を創出し、新しい価値観を生み出す「彩り」溢れる横浜が実現できると確信致しております。
2012年度公益社団法人日本青年会議所出向者一覧
会議・委員会名 | 役職 | 氏名 | 所属LOM |
---|---|---|---|
グローバルコミュニケーション確立会議 | 議長 | 稲葉崇浩 | (社)横浜青年会議所 |
グローバルコミュニケーション確立会議 | 総括幹事 | 荒井敬之 | (社)横浜青年会議所 |
グローバルコミュニケーション確立会議 | 委員 | 櫻井正明 | (社)横浜青年会議所 |
グローバルコミュニケーション確立会議 | 委員 | 實方秀人 | (社)横浜青年会議所 |
グローバルコミュニケーション確立会議 | 委員 | 下山 進 | (社)横浜青年会議所 |
グローバルコミュニケーション確立会議 | 委員 | 三品智史 | (社)横浜青年会議所 |
グローバルコミュニケーション確立会議 | 委員 | 吉永将也 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 副委員長 | 高見澤尚弘 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 委員 | 小川敦弘 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 委員 | 加藤康隆 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 委員 | 小林一浩 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 委員 | 清水 剛 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 委員 | 田端邦彦 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 委員 | 千葉智也 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 委員 | 鳥井洋介 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 委員 | 中村健悟 | (社)横浜青年会議所 |
サマーコンファレンス運営委員会 | 委員 | 細谷明規 | (社)横浜青年会議所 |
復興支援委員会 | 副委員長 | 文字放想 | (社)横浜青年会議所 |
復興支援委員会 | 委員 | 遠藤 哉 | (社)横浜青年会議所 |
復興支援委員会 | 委員 | 小岩井もれあ | (社)横浜青年会議所 |
復興支援委員会 | 委員 | 柴田 健 | (社)横浜青年会議所 |
復興支援委員会 | 委員 | 田中康貴 | (社)横浜青年会議所 |
復興支援委員会 | 委員 | 玉置 仁 | (社)横浜青年会議所 |
「企業の未来」デザイン委員会 | 副委員長 | 馬場寛子 | (社)横浜青年会議所 |
「企業の未来」デザイン委員会 | 委員 | 川名智也 | (社)横浜青年会議所 |
「企業の未来」デザイン委員会 | 委員 | 加藤英城 | (社)横浜青年会議所 |
「企業の未来」デザイン委員会 | 委員 | 高山 剛 | (社)横浜青年会議所 |
「企業の未来」デザイン委員会 | 委員 | 中村昌弘 | (社)横浜青年会議所 |
「企業の未来」デザイン委員会 | 委員 | 樋口慎太郎 | (社)横浜青年会議所 |
「企業の未来」デザイン委員会 | 委員 | 堀井章子 | (社)横浜青年会議所 |
総務委員会 | 副委員長 | 松岡直一 | (社)横浜青年会議所 |
総務委員会 | 委員 | 藤間元彰 | (社)横浜青年会議所 |
総務委員会 | 委員 | 眞壁正彦 | (社)横浜青年会議所 |
総務委員会 | 委員 | 小浦隆範 | (社)横浜青年会議所 |
総務委員会 | 委員 | 内田幸雄 | (社)横浜青年会議所 |
アジアアライアンス確立委員会 | 運営幹事 | 秋元 学 | (社)横浜青年会議所 |
アジアアライアンス確立委員会 | 委員 | 太田智洋 | (社)横浜青年会議所 |
アジアアライアンス確立委員会 | 委員 | 古屋裕貴江 | (社)横浜青年会議所 |
アジアアライアンス確立委員会 | 委員 | 李 玉平 | (社)横浜青年会議所 |
アジアアライアンス確立委員会 | 委員 | 松岡健次 | (社)横浜青年会議所 |
領土・領海委員会 | 委員 | 林 直宏 | (社)横浜青年会議所 |
領土・領海委員会 | 委員 | 横山忠史 | (社)横浜青年会議所 |
LOMサービス実践委員会 | 委員 | 柳澤敬一 | (社)横浜青年会議所 |
LOMサービス実践委員会 | 委員 | 神谷 薫 | (社)横浜青年会議所 |
OMOIYARIネットワーク委員会 | 委員 | 川村徹也 | (社)横浜青年会議所 |
OMOIYARIネットワーク委員会 | 委員 | 小林慶子 | (社)横浜青年会議所 |
渉外委員会(井川会頭補佐) | 委員 | 角山克也 | (社)横浜青年会議所 |
渉外委員会(井川会頭補佐) | 委員 | 久土地智志 | (社)横浜青年会議所 |
2012年度公益社団法人 日本青年会議所 関東地区 神奈川ブロック協議会 出向者一覧
会議・委員会名 | 役職 | 氏名 | 所属LOM |
---|---|---|---|
神奈川ブロック協議会 | 副会長 | 金澤一俊 | (社)横浜青年会議所 |
JC運動発信委員会 | 委員長 | 山田陽一郎 | (社)横浜青年会議所 |
JC運動発信委員会 | 総括幹事 | 小川利哉 | (社)横浜青年会議所 |
JC運動発信委員会 | 委員 | 川口恭史 | (社)横浜青年会議所 |
JC運動発信委員会 | 委員 | 小圷謙一 | (社)横浜青年会議所 |
JC運動発信委員会 | 委員 | 鈴木勝太 | (社)横浜青年会議所 |
災害復興支援特別委員会 | 副委員長 | 小松 寛 | (社)横浜青年会議所 |
災害復興支援特別委員会 | 委員 | 栗原伸幸 | (社)横浜青年会議所 |
災害復興支援特別委員会 | 委員 | 田中規義 | (社)横浜青年会議所 |
災害復興支援特別委員会 | 委員 | 中村圭助 | (社)横浜青年会議所 |
神奈川ブロック協議会 事務局 | 運営委員 | 阿部隆行 | (社)横浜青年会議所 |
神奈川ブロック協議会 事務局 | 運営委員 | 須藤 豪 | (社)横浜青年会議所 |
神奈川ブロック協議会 事務局 | 運営委員 | 松木貴史 | (社)横浜青年会議所 |
神奈川ブロック協議会 事務局 | 運営委員 | 矢野良一 | (社)横浜青年会議所 |
神奈川ブロック協議会 事務局 | 運営委員 | 横山篤朗 | (社)横浜青年会議所 |