横浜青年会議所とは
横浜青年会議所とは?
1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。
共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。
現在、全国に青年会議所があり、三つの信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。
青年会議所の特性
青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20歳から40歳までという年齢制限を設けています。これは青年会議所が、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。会員は40歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特性であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。
各青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られます。会員は1年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていけます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OBも含め各界で社会に貢献しています。たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。
青年会議所の基本理念
青年会議所は活動の基本を「修練」「奉仕」「友情」におき、会員は「明るい豊かな社会を築き上げる」ことを共通の理想としています。また、会員相互の啓発と交流をはかり、公共心を養いながら、地域との協働により社会の発展に貢献することを目的としています。
JC運動の主体は常に 「地域」です。
全国のメンバーが、自らが暮らすそれぞれの地域から、国を考え、世界を見つめています。
綱領 |
われわれJAYCEEは社会的・国家的・国際的な責任を自覚し 志を同じうする者、相集い、力を合わせ 青年としての英知と勇気と情熱をもって 明るい豊かな社会を築き上げよう。 |
JC宣言 |
日本の青年会議所は混沌という未知の可能性を切り拓き、 個人の自立性と社会の公共性が生き生きと協和する確かな時代を築くために 率先して行動することを宣言する。 |
JC三信条 | 1.個人の修練 2.社会への奉仕 3.世界との友情 |
横浜青年会議所の歩み
横浜青年会議所設立の経緯
昭和26年の七草も済んで間もなくと思う。当時商工会議所の会頭をされていた平沼亮三さんが私に会いたいと今井専務理事を通じて御連絡が有った。
私は平沼さんには幼少の頃より何かと御世話になっており良く存じていたが、何事ならんと思い、父と相談の上早速商工会議所に参上した。用件は次の様な内容のものだった。
戦災敗戦に引続く市中枢部の接収は横浜市民にとって非常な痛手であり、復興の障害となっている。
今後の復興には君達の様な青年の力に期待を掛けており、横浜商工会議所に於いても新たに青年部を作ってはとの話も出ているので調査研究して来た所、1年程前に東京には青年会議所という団体が出来ている事を知り、
その会員に君も入っている事を知った。
会の内容に関しては詳しく聞いていないので説明して欲しい、との御質問だった。
そこでJCの目的、設立の動機、JCの歴史、国際機構との関係を述べ、私も昭和25年3月友人の薦めで入会した経緯を御話申し上げた処、後日規約等の関係書類を今井専務理事宛届ける様要望され御別れした。
その後間もなく私は胃痛を感じたので横浜医大で診断を受けたところ、軽度の胃潰瘍と十二指腸潰瘍の再発と宣せられ、暫くの休養と治療を命ぜられ会社を休んで1カ月近く病床に有ったが、
発見が早かった為日と共に回復し手術も受ける事なく病院へ通う迄に成った。
この那訳で前述の御話も中断かと思っていた矢先、2月15~16日境と記憶しているが今井さんから御連絡が有ったので病院からの帰途御訪ねした。
今井さんは「検討の結果横浜にも是非青年商工会議所(当時はJuniorChamberCommerceを直訳しこの事に称していた)を作って欲しい。開く所に依れば神戸に於いても設立の機が熱している由、
横浜は神戸に先がけて作り上げたいから大至急設立準備に掛る様に」との事であった、
私は「在京の会員からも以前に横浜JC設立促進を要望された事も有ったので誠に結構な事と思いますが残念乍ら私には横浜で活躍されて居る青年実業人にどんな方がいられるか良く知らない。
若し横浜商工会議所に於て設立準備委貝とも謂うべき方々を御招集願えるならいか様とも御力添え致しましょう」と申し上げ今井さんの御快諾を得て第1回の離せ会が2月24日商工会議所で開催せられた。
その時集まったメンバーは確か次の方々と思う。甘槽豊太郎、酒井俊男、左右田俊夫、鈴江強、大久保秀雄、中村洋六、鈴木華道、丹波裕、村井英次、筒井俊治の10氏と私の計11名。
私より東京JCの定款を中心に日本に於けるJCの設立現況、JCIとの関係、JCの歴史等を説明し出席者全員の同意を得て早速設立への準備に取掛る事と成り全員が準備委員として知人友人に呼びかける様になった。
第2回の準備委員会は3月2日に、第3回は3月12日に何れも商工会議所で開催され定款作成委員には甘糟、酒井(俊)の両君と私が就任し原案作成に着手しました。
3月16日午後5時より会議所に於て第1回発起人会を開き東京JCからは堀越君も出席し質疑応答も活発に行われ定款案に就いても意見の交換が行われました。
発起人会も第2回(3月20H)、第3回(3月22日)と回を重ねるに従って内容も整備され総会を待つばかりとなった。
そして遂に平沼会頭の御希望通り3月29日午後4時より商工会議所に於て20数名の会員出席の下に創立総会を開催し、比処に横浜JCは弧々の声を上げる事が出来たのであります。
総会には平沼会頭、吉村、亀井両副会頭、今井専務理事、東京JCからも黒川・堀越両君も来賓として出席され横浜JCの前途を祝して戴いた事は今以って当時の光景が眼前に浮かんで参ります。
猶4月17日には横浜ビルに於て午後2時から発会式が挙行せられ内山知事を始めとし県市の首脳部の方々、商工会議所の幹部、富山国大学長、関口市大学長、米軍関係者等の来賓にも御出席賜わりましたが、
特筆すべき事はモスさんの御尽力に依り英国人1名、カナダ人1名、スイス人3名、米国人10名計15名の外国人会員を確保し、日本人会員20数名と共に国際港都横浜にふさわしいしかも日本におけるものとしては
最初の外人メンバーを有するJCが出来た事であります。
此の様にして極めて短期間の中に私共のJCが設立出来た事は発起人の方々の絶大なる御努力と会員各位の一致協力による事は言をまちませんが、
私共の忘れる事の出来ない事は、生みの親と申しますか産婆役を御引受け戴いた今井横商専務理事の一方ならぬ御骨折が実を結んだ事であります。
私はこの横浜JC設立の経緯を御報告する拙文をとじるに際し衷心より今井さんに御礼を申し上げ度いと存じます。
(横浜青年会議所7周年記念誌 初代理事長・渡辺広太郎氏より抜粋)
横浜青年会議所の歩み
1951(昭和26年) 理事長:渡辺 広太郎 |
発起人開催 創立総会開催 社会事業基金募集事業としてプロ野球開催 |
1952(昭和27年) 理事長 左右田 俊夫 |
社会事業基金募集事業として第1回音楽祭開催 横浜市当局と市政問題懇談会開催 市長公舎においてアジア会議出席者の歓迎会開催 |
1953(昭和28年) 理事長 大川 俊郎 |
都市美化運動の一環として野毛山遊園地清掃を毎月一回行う 第1回平沼杯争奪市内高校駅伝大会開催 開国100年記念写真コンクール開催 JCニュース発刊 |
1954(昭和29年) 理事長 加藤 健造 |
第1回奨学金制度実施 第2回平沼杯争奪高校駅伝大会開催 第1回国際親善児童画展開催 社会事業基金募集事業として第2回音楽祭開催 |
1955~1956(昭和30年~昭和31年) 理事長 酒井 俊男 |
社会事業基金募集事業として第2回プロ野球大会開催 社会事業基金募集事業として第3回音楽祭開催 第3回平沼杯争奪市内高校駅伝大会開催 第2回国際親善児童画展開催 第2回奨学生募集 |
1957(昭和32年) 理事長 野並 豊 |
第5回日本青年会議所関東地区会員大会主管 第4回平沼杯争奪市内高校駅伝大会開催 社会事業基金募集事業として第3回プロ野球大会開催 社会事業基金募集事業として第4回音楽祭開催 第3回国際親善児童画展開催 第3回奨学生募集 |
1958(昭和33年) 理事長 酒井 輝義 |
第5回平沼杯争奪市内高校駅伝大会開催 社会事業基金募集事業として第5回音楽祭開催 第4回国際親善児童画展開催 第4回奨学生募集 7周年記念誌発行 |
1959(昭和34年) 理事長 加藤 宗良 |
社会事業基金募集事業として第6回音楽祭開催 第6回平沼杯争奪市内高校駅伝大会開催 第5回国際親善児童画展開催 第5回奨学生募集 会員資格の年齢制限を35裁から40歳に改訂 |
1960(昭和35年) 理事長 中沢 利一郎 |
社会事業基金募集事業として第7回音楽祭開催 第7回平沼杯争奪市内高校駅伝大会開催 第6回国際親善児童画展開催 第6回奨学生募集 |
1961(昭和36年) 理事長 横尾 睦正 |
第1回平沼杯争奪市内中・高校体操大会開催 横浜JC10周年式典開催 10周年記念事業として音楽会開催 10周年記念事業として第1回茶会開催 第7回国際親善児童画展開催 第7回奨学生募集 サンデイエゴJCとの姉妹1C締結 |
1962(昭和37年) 理事長 塚本 貴一郎 |
社会事業基金募集事業として第2回茶会開催 第2回平沼杯争奪市内中・高校体操大会開催 第8回国際親善児童画展開催 第8回奨学生募集 塚本理事長がサンデイエゴJCを公式訪問 |
1963(昭和38年) 理事長 高岡 道彦 |
社会事業基金募集事業として第3回茶会開催 第3回平沼杯争奪市内中・高校体操大会開催 第9回国際憩善児童画展開催 第9回奨学生募集 夏期経営セミナー開催 飛鳥田新市長との懇談会 |
1964(昭和39年) 理事長 小島 康雄 |
港まつり国際仮装行列に参加 社会事業基金募集事業として第4回茶会開催 第4回平沼杯争奪市内中・高校体操大会開催 第10回国際親善児童画展開催 第10回奨学生募集 6委員会拡大、内部充実を図る |
1965(昭和40年) 理事長 勝 治信 |
第14回日本青年会議所全国会員大会主管 社会事業基金募集事業として第5回茶会開催 第5回平沼杯争奪市内中・高校体操大会開催 第11回国際親善児童画展開催 第11回奨学生募集 |
1966(昭和41年) 理事長 星 勝夫 |
会員企業対象セミナー開催 社会事業基金募集事業として第6回茶会開催 第6回平沼杯争奪市内中・高校体操大会開催 第12回国際親善児童画展開催 第12回奨学生募集 基隆JCとの姉妹JC締結準備代表団の派遣 |
1967(昭和42年) 理事長 猪股 忠男 |
市民意識実態調査の実施 第1回青年経営者の為のセミナー開催 JCデー観一事業として「子供を交通事故から守る為」のテーマでビジョン討論会開催 社会事業基金募集事業として第7回茶会開催 第13回国際親善児童画展開催 社団法人格取得 基隆JCとの姉妹JC締結 |
1968(昭和43年) 理事長 宮内 章夫 |
第1回~第3回母と子の交通安全教室開催 第1回平沼杯争奪勤労青少年横浜サッカー大会開催 会員企業対象交通安全講習会開催 社会事業基金募集事業として第1回古典落語を聞く会開催 社会事業基金募集事業として第8回茶会開健 ・JCデー統一事業として「次代を担う子供達の教育について」のテーマでビジョン討論会開催 第2回青年経営者の為のセミナー開催 第14回国際親善児童画展開催 バンクーバーJCとの柿妹JCを締結することを決議 |
1969(昭和44年) 理事長 角野 伸高 |
会員の量的拡大の実施(入会決定者41名) JCデー統一事業「日本の安全と防衛」開催 旧根岸競馬場返還運動の推進 第1回交通遺児救済基金募集ボウリング大会開催 第4回母と子の交通安全教室開催 第2回平沼杯争奪勤労青少年棟浜サッカー大会開催 第3回青年経営者の為のセミナー開催 社会事業基金募集事業として第2回古典落語を聞く会開催 社会事業基金募集事業として第9回茶会開催 第15回国際親善児童画展開催 |
1970(昭和45年) 理事長 高梨 昌芳 |
創立20周年記念式典開催 バンクーバーJCと姉妹JC締結 第16回国際親善児童画展開催 母と子の交通安全教室開催 勤労青少年のタベ開催 第4回青年経営者の為のセミナー開催 20周年記念事業として教育問題討論会の開催 映画「横浜の私、私の横浜」制作 第10回茶会開催 |
1971(昭和46年) 理事長 大須賀 洋 |
第5回青年経営者の為のセミナー開催 第3回交通遺児救済ボウリング大会開催 市民の交通安全意識調査実施 第20回日本JC全国会員大会で日本JC社会開発計画推進賞獲得 第4回勤労青少年サッカー大会開催 教育問題についてのアンケート及び討論会実施 第11回大茶会の開催、第4回古典落語を聞く会開催 |
1972(昭和47年) 理事長 山田 尚典 |
第5回古典落語を聞く会開催 第12回大茶会の開催 第1回国際こども音楽祭開催 第6回青年経営者の為のセミナー開催 第4回交通遺児救済ボウリング大会開催 愛の献血の実施 横浜市交通安全ちびっ子大会開催 第5回勤労青少年サッカー大会開催 教育問題講習会開催 JCデー「ヤングフェスティバル」を中区明推協と横浜貿易青年会と共催開催 |
1973(昭和48年) 理事長 北島 崇弘 |
第1回神奈川ブロック会員大会主管 第2回国際こども音楽祭開催 第13回秋の大茶会開催 第6回・7回JC寄席開健 長期計画・JCマニュアルの作成 JCデー統一事業(青少年と共に環境問題を考えよう) 「子供の絵を通して環境問題を考える」 愛の献血実施 |
1974(昭和49年) 理事長 岸村 家光 |
第3回国際こども音楽祭開催 第4回青年経営者の為のセミナー開催 第8回・9回JC寄席開催 献血運動の積極的な展開 JCデー統一事業(考えよう上大岡) みなと祭参加 第2例会を勉強会として運営 |
1975(昭和50年) 理事長 吉田 健二郎 |
第5回・6回青年経営者の為のセミナー 第10回・11回JC寄席園催 みなと祭参加 第4回国際こども音楽祭開催 広域避難訓練実施 JCスイミングスクール開催 創立25周年記念式典開催 |
1976(昭和51年) 理事長 鶴岡 博 |
第1回市民たこあげの会開催 第1回メモリアルデー開催 第12回・13回JC寄席開催 みなと祭参加 経営セミナー開催 JCデー統一行事(歌いつごうヨコハマのこころコンサート) 第5回国際こども音楽祭開催 第2回JCスイミングスクール開催 横浜スタジアム建設推進 |
1977(昭和52年) 理事長 高井 貞夫 |
第2回市民たこあげの会開催 第2回メモリアルデー開催 みなと祭参加 第14回JC寄席開催 子供フェスティバル JCデー統一行事(クリーンクリーン作戦) 経営セミナー開催 第6回国際こども音楽祭開催 第1回JC音楽祭(五木ひろしショー)開催 教育振興基金運用実施 |
1978(昭和53年) 理事長 斎藤 精ニ |
第3回市民たこあげ大会開催 第3回メモリアルデー開催 第15回・16回JC寄席開催 みなと祭り参加 第7回JC国際音楽祭(青少年のための国際音楽祭)開催 プロジェクトコンサーン開催 海上自衛隊体験入学 JCデー統一行事(ビバヨコハマファミリー、横浜から新しい歌を) 第2回JC音楽祭(加山雄三リサイタル)開催 横浜スタジアムにレリーフ寄贈 |
1979(昭和54年) 理事長 田野井 一雄 |
第4回市民たこあげ大会開催 第4回メモリアルデー開催 第17・18回JC寄席開催 みなと祭り参加 第2回プロジェクトコンサーン(チャリティーウォーク’79)開催 JCデー統一行事(知っていますか きれいな海。ポートヨコハマ 第8回青少年のためのJC国際音楽祭開催 第13回JC大茶会開催 第3回JC音楽祭(ダークダックスを囲むタベ)開催 |
1980(昭和55年) 理事長 三木 崇雄 |
第5回新春たこあげの会開催 賀詞交歓会 第5回メモリアルデー開催 座間JC認証書伝達式 第19・20回JC寄席開催 国際仮装行列参加 創立30周年記念式典開催 第28回JC関東地区会員大会主管 第9回JC子供音楽祭開催 JCデー統一行事 第3回プロジェクトコンサーン開催 |
1981(昭和56年) 理事長 浅野 大之助 |
第6回新春たこあげの会開催 賀詞交歓会 第6回メモリアルデー開催 第1回弁論大会開催 国際仮装行列参加 第10回JC子供音楽祭開催 国際デー「横浜プレどんたく」開催 第4回フロジェクトコンサーン開催 第21回JCデー統一行事開催 第21回JC寄席開催 第14回JC大茶会開催 |
1982(昭和57年) 理事長 神谷 茂 |
賀詞交歓会 第7回メモリアルデー開催 第2回弁論大会開催 国際仮装行列参加 第1回国際デー「横浜どんたく」開催 第5回プロジェクトコンサーン開催 第11回JC子供音楽祭開催 |
1983(昭和58年) 理事長 坂倉 徹 |
賀詞交歓会 第1回チビッ子ミニ駅伝開催 第3回弁論大会開催 国際仮装行列参加 外人基地支援チャリティーショー開催 横浜どんたくテーマ曲作成 第2回国際デー「横浜どんたく」開催 横浜経済人会議開催 会員セミナー開催 横浜青年会議所新聞の発行 市議選立候補者に対する行革アンケート調査 東京湾岸LOM会議の開催 |
1984(昭和59年) 理事長 宝田 良一 |
賀詞交換会 第2回国際チビッコミニ駅伝開催 JQCセミナー開催 国際仮装行列参加 第3回国際デー「横浜どんたく」開催 MM21第3セクター出資 横浜経済人会議開催 |
1985(昭和60年) 理事長 浅利 治 |
賀詞交換会 JCカレッジ開催 35周年記念式典開催 国際仮装行列参加 第4回横浜どんたく開催 横浜経済人会議開催 1989年アジアコンファレンス誘致 (社)神戸青年会議所友好JC盟約締結 |
1986(昭和61年) 理事長 野並 直文 |
賀詞交換会 海外都市調査団派遣 会員セミナー 国際仮装行列参加 第5回横浜どんたく開催 F-1アンケート実施 横浜経済人会議開催 16区区長との意見交換会 |
1987(昭和62年) 理事長 工藤 次郎 |
第36回日本青年会議所会頭輩出 賀詞交換会 国際仮装行列参加 第6回横浜どんたく開催 横浜経済人会議開催 JCカレッジ(弁論大会)開催 1989年アジアコンファレンス開催決定 横浜市各局との意見交換会開催 横浜市16区区長との意見交換会開催 サンデイエゴJCとの姉妹JC再締結 (社)北九州青年会議所友好JC盟約締結 夢4回市長杯争奪三代交流ゲートポール大会開催 11月”500名JC達成” |
1988(昭和63年) 理事長 山本 洋一 |
新春祝賀会の開催 セミナー’88(都市とASPSCセミナー)開催 国際仮装行列参加 三代交流ゲートボール大会開催 第7回横浜どんたく開催 ’88横浜経済人会議開催 スポーツ大会開催 メモリアルナイト開催 ’89日本JC会頭を囲む会開催 英会話教室開催 トーク’88開催 セーリングボトル実施 アジア太平洋経済サミット提言 ASPAC’89禅奈川ブロック副主管決定 プログラム,88発行 「若い波」全面改訂 FSI交流 |
1989(平成元年) 理事長 岡田 伸浩 |
新年名刺交換会 メモリアルデー スマイリングウイーク実施 JCI-ASPAC’89開催 アジア太平洋経済サミット開催 第8回横浜どんたく開催 第2回セーリングボトル実施 国際仮装行列参加 40周年結集ナイト FSI交流 ’90日本JC会頭を囲む会開催 |
1990(平成2年) 理事長 竹内 一夫 |
新年式典・新年祝賀会 100%委員会対抗弁論大会開催 指導力・経営能力開発セミナー開催 第9回横浜どんたく開催 第3回セーリングボトル実施 40周年記念式典開催 横浜経済人会議開催 アジア太平洋経済サミット開催 リフレッシュセミナー実施 次年度理事長を囲む会開催 KICK OFF 1991 |
1991(平成3年) 理事長 加藤 光雄 |
新年式典・新年祝賀会 会員セミナー開催 国際仮装行列参加 第10回横浜どんたく開催 横浜経済人会議開催 財務審査会議の設置 第4回セーリングボトル実施 アジア太平洋経済サミット開催 FSI交流 KICK OF 1992 スマイリング・プロジェクト’91の開催 |
1992(平成4年) 理事長 王子 英 |
新年式典・新年祝賀会 会員セミナー開催 国際仮装行列参加 第11回横浜どんたく開催 横浜経済人会議開催 FSI交流 KICK OFF 1993 スマイリング・プロジェクト’92の開催 第5回セーリングボトル開催 国際貢献事業の実施 |
1993(平成5年) 理事長 勝 治雄 |
第42代日本青年会議所会頭輩出 新年式典・新年祝賀会 会員セミナー開催 国際仮装行列参加 第12回横浜どんたく開港祭開催 第10回横浜経済人会議開催 FSI交流 スマイリング・プロジェクト’93の開催 ビジネスセミナーの開催 環境セミナーの開催 |
1994(平成6年) 理事長 牛頭 憲治 |
新年式典・新年祝賀会 国際仮装行列参加 第13回横浜どんたく開港祭開催 第11回構浜経済人会議開催 もったいない探偵団実施 国際貢献事葉 アイ・プロジェクト実施 日本JCアワード受賞 JCIアワード受賞 FSI交流 香港青少年福祉大使受入れ 公開委員会開催 |
1995(平成7年) 理事長 山口 弥生 |
第50代国際青年会議所会頭輩出 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 新年式典・新年祝賀会 第14回横浜開港祭 こども平和塾 阪神淡路大震災被災者支援活動実施(支援物資輸送、神戸JC主催神戸元気復興祭開催協力、被災小学生横浜招待) 創立45周年「ホームカミング例会」開催 国際仮装行列参加 第14回横浜開港祭開催 国連50周年記念Y.PEACE「よこはま地球のこども平和協議会」事業実施(子供平和塾、世界のお日様展覧会) 都市政策勉強会「横浜熱中倶楽部」開催 国際協力事業 アイ・プロジェクト実施 中長期計画策定の為の会員意識調査実施 |
1996(平成8年) 理事長 山口 宏 |
第42代関東地区協議会会長輩出 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 新年式典・新年祝賀会 国際仮装行列参加 第15回横浜開港祭開催 第12回横浜経済人会議開催 ふれあい共和国実施 国際貢献事業アイブロジェクト実施 マルチメディア推進のための調査 |
1997(平成9年) 理事長 間宮 茂 |
新年式典・新年祝賀会 インターネットホームページ開設 横浜寺子屋実施 国際仮装行列参加 第16回横浜開港祭 基隆JCとの姉妹JC締結30周年記念事業 第13回横浜経済人会議開催 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 国際協力事業『セブ移動図書館』実施 横浜入港セレモニーの実施 FSI交流 |
1998(平成10年) 理事長 工藤 英司 |
新年式典・新年祝賀会 かながわゆめ大会後夜祭の開催 第17回横浜開港祭開催 国際仮装行列参加 第14回横浜経済人会議開催 JCI・日本JC・関東地区協議会・神奈川ブロック協議会の主催するプログラムへの参加 「ためになる人づくり」「ためになる企業づくり」の研究及び実践 「ヨコハマ経営フォーラム’98」開催 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 |
1999(平成11年) 理事長 宮林 雄彦 |
第32代神奈川ブロック協議会会長輩出 新年式典・新年祝賀会 第18回横浜開港祭 国際仮装行列参加 第15回横浜経済人会議開催 地球の子供たちプログラム「であい・しあわせ・みつけ隊」実施 公開研修・公開委員会実施 18区とのネットワークづくり 広報誌「若い波」初めてのスポンサーシップ実施 事務局長設置 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 日本JC「地球市民の日」フェスティバル横浜開催 |
2000(平成12年) 理事長 定山 宗一 |
日本青年会議所専務理事輩出 新年式典・新年祝賀会 第19回横浜開港祭開催 国際仮装行列参加 第16回横浜経済人会議開催 地球の子供たちプログラム「子供おもいやり自然塾」実施 公開研修・公開委員会実施 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 |
2001(平成13年) 理事長 ナリン.シィ.アドバニ |
新年式典・新年祝賀会 第20回横浜開港祭開催 国際仮装行列参加 新まちづくりフォーラム開催 創立50周年記念式典・祝賀会 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 リダーシップセミナーの開催 「はまっ子チャレンジ2001」の開催 |
2002(平成14年) 理事長 北原 登美夫 |
新年式典・新年祝賀会 第21回横浜開港祭開催 国際仮装行列参加 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 ファイナル・マッチ・フェスタin横浜開催 50周年記念「夢」モニュメント寄贈 横浜JC・基隆JC姉妹締結35周年記念式典参加 神奈川ブロック協議会じゃがいも大会主管 「横浜ひとづくり推進事業」助成事業の実施 リダーシップセミナーの開催 少子高齢化社会に関する研究報告 社会企業家に関する研究報告 |
2003(平成15年) 理事長 後藤 元信 |
新年式典・新年祝賀会 第22回横浜開港祭開催 国際仮装行列参加 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 横浜経済人会議開催・タウンミーティングin横浜 「横浜ひとづくり推進事業」助成事業の実施 リダーシップセミナーの開催 はまっ子スクール開催 横浜家族フォーラム開催「もっとお話しよう」絵本製作 メールマガジンの発行 JCIアワード受賞 ASPACアワード受賞 |
2004(平成16年) 理事長 竹村 光史 |
新年式典・新年祝賀会 第23回横浜開港祭開催 国際仮装行列参加 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 「横浜ひとづくり推進事業」助成事業の実施 ハマっ子スクールの2004開催 日本JCじゃがいもクラブ第58回全日本選手権主催 地域に根ざしたまちづくりフォーラム開催 ビジネスセミナー開催 日本JCアワード受賞 |
2005(平成17年) 理事長 黒川 勝 |
新年式典・新年祝賀会 第24回横浜開港祭開催 ザ よこはまパレード参加 香港JCエット姉妹締結30周年式典の開催 基隆JC創立50周年記念式典への参加 愛・地球博における「人形の家」 リダーシップセミナーの開催 「横浜ひとづくり推進事業」助成事業の実施 ハマっ子スクール2005開催 横浜経済人会議の開催 横浜JCマニフェストの発信 |
2006(平成18年) 理事長 岩城 浩眞 |
新年式典・新年祝賀会 第25回横浜開港祭開催 公開例会 横浜市長選挙公開討論会開催 ザ よこはまパレード参加 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 「横浜ひとづくり推進事業」助成事業の実施 リダーシップセミナーの開催 ハマっ子スクール2006開催 |
2007(平成19年) 理事長 齋藤 智範 |
新年式典・新年祝賀会 第26回横浜開港祭開催 ザ よこはまパレード参加 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 開港150周年に向けた市民の力 創造ワークショップの開催 横浜ライフデザインフェア2007への郷土愛ブース出展 郷土道徳プログラム『はまっこ道』の実施 郷土愛フェア & フォーラムの開催 ハマっ子スクール2007開催 教育に関する書籍販売「ヨコハマ発熱!どうするんだ子供の教育」ダイヤモンド社 日本JCアワード「WEB・広報活動部門 」優秀賞受賞 |
2008(平成20年) 理事長 板橋 由紀 |
新年式典・新年祝賀会 第27回横浜開港祭開催 ザ よこはまパレード参加 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 はまっ子スクール「─輝き授業─」の実施 はまっ子スクール「─夢先生授業─」の実施 はまっ子スクール2008 はまっ子祭(善部祭)の実施 フォーラム「まちづくりは自分から」の開催 ~あすの地球~フォトコンテストの開催 Lead The Way! 親の学びセミナーの開催 |
2009(平成21年) 理事長 德增 栄治 |
新年式典・新年祝賀会 第28回横浜開港祭開催 開港150周年記念事業 花時計プロジェクトの実施 ザ よこはまパレード参加 はまっ子スクール2009 輝き授業の実施 はまっ子スクール2009 夢先生授業の実施 公開討論会の開催 TAP YOKOHAMA~きれいな水を世界の子どもに~の開催 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 FEEL Yokohama 150 の実施 コスモスアカデミー2009の開催 |
2010(平成22年) 理事長 横尾 典克 |
新年式典・新年祝賀会 第29回横浜開港祭開催 ザ よこはまパレード参加 はまっ子スクール2010 田んぼの先生の実施 はまっ子スクール2010 畑の先生の実施 道心セミナーの実施 日本JCサマーコンファレンス横浜共催 まちづくりフォーラム の実施 |
2011(平成23年) 理事長 宝田博士 専務理事 野澤吉且 |
新年式典・新年祝賀会 第30回横浜開港祭開催 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 はまっ子スクール2011~笑顔で広がる大きな力~の実施 創立60周年記念式典・感謝祭 ヨコハマショートフィルムフェスタ2011開催 |
2012(平成24年) 理事長 岡部祥司 専務理事 堀合英樹 |
新年式典・新年祝賀会 Bo-sai 2012 ハマのトウダイ 第31回横浜開港祭開催 はまっ子スクール2012「はまっ子縁日」の実施 日本JCサマーコンファレンス2012横浜開催 ハマJANQART開催 グローバルビジネスリーダー育成事業 GBL Boot Camp開催 ハマのsui−Do!開催 IRODORI CANVAS創造会議開催 ほどがや宿場まつり COENプロジェクト開催 カソウ空間横浜ハマデコ2012開催 |
2013(平成25年) 理事長 高見澤尚弘 専務理事 石川洋之 |
新年式典・新年祝賀会 第32回横浜開港祭開催 ザよこはまパレード参加 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 防災意識向上事業Bo-sai2013、Bo-saiトレーニング2013実施 横浜たから市開催 文化芸術創造事業 ヒストリカル横浜開催 誠の人確立研修実施(3回) はまっ子スクール実施(2回) UN MDGsフェスタ開催 日本JC人間力大賞 横浜JCエントリー者 準グランプリ受賞 公開討論会の開催 |
2014(平成26年) 理事長 齋藤貢一 専務理事 殿内崇生 |
運営テーマ:光明 新年式典・新年祝賀会 第33回横浜開港祭開催 Bo-Sai2014開催 世界市民はまっ子 UN MDGs認知向上プログラム実施 ザよこはまパレード参加 AfterBo-sai72時間生きるプロジェクト開催 第20回横浜経済人会議開催 日本JCサマーコンファレンス横浜開催 はまっ子スクール2014ハマチカラ!開催 情報精査能力醸成事業 関心十筆~未来を描くのは君だ!~開催 会員交流事業実施 会員研修プログラム(全3回) |